ラセック

レーシックとは

レーシックとは、角膜を矯正することで裸眼視力を回復・向上することができる手術です。
角膜表面の約3分の1を特殊な器械で切開して一部がつながったふた状(フラップ)に削り、それをめくって下の角膜にレーザーを照射して角膜の曲率を変えることにより視力の回復を図る角膜屈折矯正手術の一種です。
英語のLASIK(Laser in Situ Keratomileusis)は、英語・ラテン語・ギリシア語の合成語で、「眼球にレーザーを照射して、角膜を彫り整える」といった語意があります。

近年、レーシックは近視・乱視の矯正にとどまらず遠視の矯正にも行われるようになってきています。
しかし、すべての人にレーシックを施術できるのではなく、顔面に衝撃を伴う職種の人、角膜が薄い人や眼に疾患などを抱えている人、また近視の進行する可能性の高い10代の若年者などは、手術を受けられないケースもあるようです。

1990年代にアメリカを中心に認知されるようになったレーシックは、日本においては、2000年1月に厚生労働省から認可されて以降、視力回復手術として普及してきました。
手術は20分程度で終了して視力はその日の内に矯正されますが、安定するまでには1週間から4週間程度が必要です。
個人差はありますが、術後の裸眼視力は1.2~1.5くらいまで回復するといわれます。
また、芸能人もレーシックをしているくらいレーシックは世に広まっています。


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