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レーシックと健康保険・医療保険

レーシック手術が健康保険の適応を受けるのであれば負担する費用は少なくなるのですが、健康保険対象外の自由診療ですから治療費は患者が全て負担しなければなりません。
わが国では6割もの人が視力の調整を必要としていると言われますが、レーシック手術を受けなくても、メガネやコンタクトレンズを使えば日常生活に支障をきたすことはありません。
そのことで健康保険の適用を受けることはできず、レーシックは美容整形などと同じく自由診療として扱われています。

ただし、レーシック手術の場合は、国から「医療費控除」の救済措置を受けることが可能なケースが多くなります。
医療費控除とは、本人だけではなく生計を一にする配偶者やその他の親族が年間で10万円(世帯年収が200万円未満の場合は、年収の5%)を超える治療費を支払ったときに、最高で200万円まで所得税控除の対象にすることができる制度です。
健康保険の適用を受けることはできませんが、所轄税務署に確定申告することでこうした優遇措置を受けることはできるのです。

また、市販されている保険のなかにはレーシック手術が保険の対象になっていて、「手術給付金」を受給できる生命保険や医療保険が誕生してきました。
現在、市販されている保険に加入している場合は、保険の名称に関係なく保険契約書を読みかえすかサービスデスクなどへの連絡をおすすめします。
こちらのレーシックにかかる費用についての記事も参考にご覧ください。


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