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レーシック手術で、誰でも希望通りの見え方になるの?

レーシックを受けてどの程度まで視力が回復するかは、一般的には「矯正視力で一番良く見える時の視力」と言われています。
しかし、ネット上に公開されている調査結果やアンケート集計などによると、メガネやコンタクトレンズでの矯正視力が手術後の裸眼視力の目安としてとしながらも、その他に3つのポイントがあるようです。

それは「ほとんどの人が、レーシック術後に裸眼で1.0以上の視力を得ている」「手術前の視力の状態などにより、個人差がある」「事前の適応検査を受けないと、明確には言えない」の3点です。
少なくともネト上では、クリニック側から「だれでもが希望どおりの視力を回復できる」といった情報は残念ながら提供されていません。

近年、さまざままな角膜の状態に応じた術式の開発や手術に使用する機器類のコンピュータ化がすすみ、従来ほど患者の角膜の状態や施術する医師の技量に関する心配が少なくなってきました。
また、90%を超える人が1.0以上の視力に回復しているといわれる手術ですが、手術前の視力に関係なく希望どおりの視力を回復することはできません。
レーシック手術を考えている人はこれらのことを念頭に置いたうえで事前検査を受けるとともに、担当医と目標視力の設定や手術計画を話し合うことが重要です。


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